フリーWi-Fiの危険性と対策について【あなたは大丈夫?】

あなたは普段、街中の「フリーWi-Fi」を使用しますか?

月末に通信制限になっている人は、よく使うのではないでしょうか?

しかし、フリーWi-Fiは無料でWi-Fiを繋げれる反面、危険な部分もあります。

今回は、そんな「フリーWi-Fiの危険性」について紹介します!

よくフリーWi-Fiを使っている人は、必ずチェックしておきたいところです。

危険性を理解した上で、しっかり安全対策もしていきましょう!

フリーWi-Fiとは?

フリーWi-Fiとは文字通りに、無料で使えるWi-Fiのことです。

そしてフリーWi-Fiは、公衆無線LANとも言われますよ。

 

フリーWi-Fiには3つの種類が存在します。

・店内に設置された無線LAN
→スターバックス、コンビニ、マクドナルドなど

・携帯キャリアの公共無線LAN
→docomo、SoftBank、au

・事業者や団体が提供している無線LAN
→図書館、病院など

 

あなたもスターバックスやマクドナルドのフリーWi-Fiに接続したことがあるではないでしょうか?

みんな普段何気なくフリーWi-Fiを使っています。

フリーWi-Fiの2つの危険性

フリーWi-Fiは無料で使えますが、その反面使うことで危険性を伴ってきます。

これから「フリーWi-Fiの2つの危険性」について紹介します!

これまでフリーWi-Fiを使ったことがある人は、必ず知っておきましょう!

 

□フリーWi-Fiの危険性について分かりやすい動画
それ犯罪です。フリーWi-Fiで情報盗んでみた!

 

① 個人情報の漏洩の危険性

フリーWi-Fiは「保護されていないネットワーク」なので、第三者に情報が見られる危険性があります。

通信が暗号化されていないフリーWi-Fiや暗号に脆弱性があるフリーWi-Fiを使用した場合、第三者に電波を覗かれ、個人情報が抜き取られることも。

特にフリーWi-Fiに接続した状態で個人情報やクレジットカード番号を入力すると、情報が悪用され、勝手にクレジットカードを使われる被害も実際に存在します。

フリーWi-Fiを使うことは簡単ですが、かなりの危険性を伴っているのです!

② ウイルス感染の危険性

フリーWi-Fi経由でパソコンやスマートフォンに侵入され、ウイルスに埋め込まれてしまう可能性があります。

ウイルスに感染することで、端末自体を乗っ取られてしまう危険があります。

テレビで端末を乗っ取った被害やニュースを見たことがある人もいるでしょう。

乗っ取られて、勝手に高額な買い物をされてしまうケースもあるので、かなり危険です。

フリーWi-Fiにおける3つの安全対策

フリーWi-Fiを使うことで、危険なことに巻き込まれてしまうこともあります。

そこで、「フリーWi-Fiにおける3つの安全対策」について紹介します!

ウイルス感染などの被害に遭わないためにも、必ずチェックしておきましょう!

① 個人情報が含まれるサービスを使わないこと

フリーWi-Fiに接続した状態で、個人情報が含まれるサービスを使わないようにしましょう。

特に、Amazonや楽天などのECサイトの使用は注意です。

ログイン情報やクレジットカード情報などを悪用されてしまう可能性があります。

だからフリーWi-Fiを繋いでいる時に、他人に知られてはいけない個人情報やパスワードなどを入力しないようにしましょう!

フリーWi-Fiを接続する際は、WEBサイトを閲覧するくらいに留めておくべきです!

② 常にWi-Fiの接続設定を許可にしないこと

2つ目は、「常にWi-Fiの接続設定を許可にしないこと」です。

常にWi-Fiの接続を許可する設定をしていると、知らないうちにフリーWi-Fiに接続してしまうこともあります。

そうならないためにも、Wi-Fiを使う時以外はWi-Fi接続を許可しないようにしましょう!

 

例えば、iPhoneだと「設定アプリ→Wi-Fi」を押すと、以下のような画面になります。

そして、Wi-Fiの接続を「OFF」にしましょう。

以下の画像のようになればOK!

 

こうすることで、むやみやたらにフリーWi-Fiに接続することがなくなりますよ。

もし繋がないといけない時は、しっかりした場所が提供しているWi-Fiなのかもチェックしておきましょう。

情報を抜き取るために、偽のフリーWi-Fiを飛ばしている人もいるので注意です!

③ VPN(Virtual Private Network)を利用すること

3つ目は、「VPN(Virtual Private Network)を利用すること」です。

VPN(Virtual Private Network)とは、自分のパソコンやスマートフォンから発信する情報データを暗号化してくれる技術のこと。

日本語では「仮装専用回路」と言われ、インターネット上に仮想的な専用回路を作り、その中を通して通信を行います。

VPNによって通信を暗号化することで、暗号化されていないフリーWi-Fiを使用しても、盗聴やハッキングから通信を守ってくれますよ!

VPNに関しては、こちらの記事が分かりやすかったので、詳しく知りたい方は参考にしてください!

まとめ

以上が、「フリーWi-Fiの危険性と3つの対策」についてでした!

フリーWi-Fiは使うのが簡単ですが、かなりの危険性を伴っています。

フリーWi-Fiをどうしても使わないといけない時は、十分に注意して使用するようにしましょう!

これからも「IT・WEB制作・プログラミング」のテーマを中心にブログで発信していくので、よろしくお願いします。

 

この記事を書いた人
Yujiro WEBコーダー

大阪のWEB制作会社で働くコーダー。コーディングにハマり、気づいたらWEB制作を仕事にしていました。現在は新規のWEBサイト制作やWordPressカスタマイズしたり、当技術ブログを運営しています。

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